人妻奴隷小説

職場の女性上司を、人妻奴隷にする準備をぼくは整えた。あとは慎重に追い込んでゆくだけ。夜のオフィスで、全裸に首輪をした姿で犯される美熟女の奴隷調教 ―― 背徳の香り高き官能小説の扉を開けて、人妻奴隷SMの世界に踏み込んでみませんか?

この「人妻奴隷小説」は、成人向けです。18歳未満の人は、見てはいけません。すぐにブラウザを閉じてください。

美穂

誘い

「雑誌も、挟んでおいた写真も見たでしょ? それが本当の私」
 あなたがその雑誌を見つけなかったら、もし見つけても、
 特に興味を示さなかったら、諦めようと思ってたわ」

ぼくの目を見つめ、美穂は細く震える声で話し始めた。

「キッチンから、ちらっと覗いたら夢中で何かを読んでて、
 床に積まれた本の種類と量をざっと見たら、
 読んでるのは、奥に隠したあの雑誌に間違いないって思った」

こんな場面で、これだけ論理的にしゃべるなんて、
国大生って頭いいんだと、半ばフリーズした頭でぼくは考える。

「あなたには、女を惹きつける特別な何かがある。
 バイト先で初めて見た時から、抱いて欲しいと思ったわ。
 ううん、それだけじゃなくて、私のご主人様に……」

股間を隠していた手が、ゆっくりと左右に分かれてゆく。

「こんな風に誘う女は嫌い?
 自分でも、どうしてこうなっちゃうのかわからないの」

股の両脇に置かれた両手の指が、陰唇を外へと引っ張り始める。

「あなたに抱いてほしいの……お願いよ」
掠れたその声に、ぼくの頭の中は真っ白になった。

プレイバック

写真そのままの美穂の裸体が、そこにあった。
 
首輪や縄はつけておらず、恥丘を両手で覆い隠している。
そのまなざしは、ぼくをまっすぐに見つめていた。


もう日は暮れていたが、白昼夢という言葉が頭をよぎる。
「あの……」
そう呟いたつもりだったが、声になっていたかどうか。


見つめ合った時間は、ごく短かった気がする。
彼女はつと視線を外すと、ぼくにに背を向け、
座椅子を卓から離れた場所に動かした。

その間も、女らしい丸みを帯びた尻を目で追ってしまう。
見てはいけないという意識が、麻酔にかかってしまったようだ。


こちらを振り向いた美穂は、ぼくの目を見据えたまま、
座椅子の上にゆっくりとしゃがみ始めた。

左右の手は、さりげなく股間に置かれている。
乳房は写真どおりにやや小ぶりだが、乳首は勃っていた。


肩幅よりやや広く開いた両足の中央に、美穂は裸の尻をつく。
写真と同じ姿勢だった、女陰があらわでないという一点を除いて。

陶酔した泣き顔

写真の中で、美穂は泣いていた。
聞えるはずのない啜り泣きを、ぼくは聞いた気がした。


しかし、その表情はむしろ穏やかで、無残に緊縛され、
局部を晒された自分に酔っている、そんな風にも見えた。

おのれを恥じる一方で、恥辱を悦びと出来る精神を誇っている。
ぼくの目には、陶酔した女の泣き顔、そんな風に映った。


裸体に釘づけになっていたぼくの視線が、不意に揺らぐ。

写真を見た瞬間から、気はついていた筈だが、
裸体と表情の衝撃に置き去りにされた、もう一つの気づき。

写真の中の背景は、枠外の本棚や座卓、座椅子と同じだ。
そう。この写真が撮影されたのは、この部屋に違いない。


女体の神秘を暴いたその写真に、再び視線が惹き寄せられる。
ぼくは、美穂のスレンダーな姿態と無毛の女陰をじっと見つめた。

いつの間にか、台所の物音は止んでいた。

写真から目を上げた時、座卓の向こうには裸の美穂がいた。
プロフィール

名前:アプローズ

人妻奴隷調教をテーマに官能小説を書いています。

年上の女性に対する憧れと、そのすべてを支配したいという想いのせめぎあいが描ければ、嬉しいです。

HNの「アプローズ」は、青薔薇の品種名。意図した意味は、女性たちに対しての「拍手・称賛」です。
 
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